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6月 13 2008
熟成できるワインを見つける方法 プリント
2008/06/13 金曜日 00:00:00 JST

 

 

 

 


 

 

前回は、私の失敗談や、熟成できるワインは、収穫年の天候や、品種によって違うというところまでお話いたしました。

 

さて、今回は、「長く熟成できるワインをプロに頼らず自分で見つけるには」

なんて、そんなに大袈裟な話ではありませんが。。。

 

それではちょっと私の独り言をはじめます。

まず、最初にビンを持ちながら、コルクの頭がビン口より少しでもでていないか、ビン口にかぶさっているキャップシールが、ビンにくっついていないかを調べます。

くるくる回ればOK!

なぜ、こんなことをするのかといいますと、保存が悪いとビン内が膨張してコルクを上げてしまう。ワインが洩れて、その影響でキャップシールがビン口について回らなくなってしまうからです。

ただ、この行為は注意が必要。キャップシールを握るとき、あまり力いっぱい握りすぎると、握ったあとが残って、店員さんに睨まれますよ。

次に、底の盛り上がりを見ることにします。ビンを立て、ビン底の狭い部分にオリを落ち着かせ、さらに横にしてオリの動きを封じ込めるため底が盛り上がっているのです。ですから、盛り上がりが高いほど、熟成が楽しみなワインと言えるのです。熟成をせずに若段階で楽しめるワインのビン底は、盛り上がりが低いか、あるいは平坦に近いものが多いといえます。

 

ビン底などを見て、一度購入してから決める場合は、コルクを抜いてその長さを見てください。長いコルクを使っているわけは、熟成に耐えさせるためなのです。短いコルク、圧縮して再度つくり上げたコルクは熟成に適しません。若いうちに楽しむべきワインです。

現在、カリフォルニアやチリワインなどで使用されている合成樹脂で作られたコルクは、医療関係で同じ素材を使用していることから、長期熟成が可能と言われています。

でも、長期熟成させてから楽しむワインは、保存管理をしっかりしないとあとで、ガッカリ!!!ということになりますよ。

 

 

 

 

ワインをもっと美味しく飲むために

 
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