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6月 11 2008
美しく『食す』 プリント
2008/06/11 水曜日 00:00:00 JST

お水のグラスに油ギトギトは××!!

 

フレンチといえば、ナイフ&フォーク。

日本人が敬遠しがちなところです。

確かに、次ぎ次ぎと運ばれて来る料理を

切りながら口に運ぶのは忙しいもの。

フレンチレストランを訪れる日本人は

食事を楽しむというよりは・・・その忙しなさと

緊張で、味もよくわからなかった・・・といった感じなのかもしれません。

では、食事もさることながら、会話も楽しむ

フランス人との違いは何なのでしょうか?

 

もちろん、食文化の違いも大きいと思います。

一つには、和食の文化に、出された料理を小さく切りそろえる習慣があまり無い事が挙げられます。

鮨・刺身・天婦羅・・・。なるべく一口で・・・という料理が多いですね。

 

しかし、お肉料理はどうでしょうか?

小さく切りながら食べないと噛むのも飲み込むのも大変です。

無論、口をモゴモゴしていたら会話も弾みません。

ナイフとフォークの使い方というよりは、もっと単純で簡単な事、小さく切りながら食べる事は一つのポイントです。

噛むのも飲み込むのも楽になれば、食事をしながらの会話も弾みますし、ワインと料理のマリアージュも

存分に楽しめるものです。

そして、何より『美しい!!』

でも、私が一番伝えたいのは!!

食中に口直しで飲む、お水のグラスが油でギトギトになっている方をよくみかけますが、これこそマナー違反!

バターを使ったり、お肉料理が多いフレンチでは、お水を頂く前には、ナフキンで口をさっと拭いてから

グラスに口をつけましょう。

ちょっとした工夫で『美しく食す』

実は、一番のマナーなのです。

 
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