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現場で役立つ!夏に美味しい日本酒の提案法Vol.2 |
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2008/06/24 火曜日 13:00:00 JST |
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夏のキーワードは「美味しい食と合わせる日本酒」。魚介類でも、夏を旬とするものがたくさんあります。
【夏が旬の魚介類】
鯵/鰯/穴子/鮎/イカナゴ/イサキ/岩魚/鰻/鱧/ウニ/伊勢海老/車海老/オコゼ/キス/コチ/シャコ/スズキ/太刀魚/ドジョウ/ヒラマサ/岩ガキ/鮑
1) 鮎、鱧、ウニ、伊勢海老(旬は正月前後じゃない
んです!)、オコゼ、ヒラマサ、鮑など、いわゆる「高級魚」が旬をむかえるこの季節、クラシックな和風スタイルに仕上げれば、パートナーはおのずと日本酒でキマリです。(それもクオリティの高い日本酒が合うでしょう)
一般家庭では特別な日の提案として、高級料飲店(ホテル内・割烹など)では夏のフェアとして特集されてみては?
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2) 鯵、鰯、太刀魚などの大衆魚も多く出回る夏。どの
家庭でも食卓にのぼる回数が増える季節です。
ただし、塩焼きや天ぷら、フライなどいつもの調理法ばかりでは飽きてくるのも事実。少し工夫を凝らしたレシピを提案してください。また、青背魚独特の生臭みを引き出してしまうことのない日本酒は、物理的に見ても良きサポーターとなります。
3)夏はアジアンテイスト(エスニック系)もクローズアップされることが多くなります。アジア方面独特の野菜や香草、スパイスを多用することが多く、タイのナンプラーやベトナムのニョクマムをはじめとする魚醤が基本調味料となることが多いので、これらの強い風味を受け止め、生臭みを誘発しないお酒として日本酒を合わせてみてください。酒と料理で「アジアのフュージョン、アジアのクオリティ」として提案してはいかがでしょうか。(この提案法は焼酎にも応用できます)
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【7月~8月の販売ピンポイント戦略】
土用の丑の日:ほとんどの日本人が鰻を食す日、といっても過言ではないこの日。鰻の蒲焼と最も好相性なのは間違いなく日本酒の熟成酒が挙げられます。日本酒専門店や料飲店でのひとつのプランとしてご提案ください。
日本酒を使ったカクテルの提案:新鮮なフルーツと一緒に、吟醸酒などを使った日本酒カクテルの提案は日本酒ファンを増やす一助にもなります。
全国のお祭りに合わせて地酒と特産品を!:津軽のねぶた、徳島の阿波踊り、仙台の七夕など、全国で有名なお祭りが開催される夏。ご当地の地酒と物産を合わせての提案はいかがでしょう?
文:FBO研究室長 長田 卓
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