| フランスのお土産はワインにする? |
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| 2009/10/16 金曜日 14:03:18 JST | |
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フランスのお土産はワインにする? 先日、NPO法人FBOおよびANSA(全日本ソムリエ連盟)の主催する、「ソムリエ/ワインコーディネーター」の講習会が東京で開催されました。私、その講習会に主催者側として参加しました(ただの準備係?)。今回の講義はテイスティングに時間をかけ、複雑な法律や無限の銘柄を覚える前に、まずは、舌のトレーニングをしっかりしましょうという進行です。 消費者目線(お客様の望むものを提供する力)での有資格者という意味では、その味をどう表現できるか、が大きなお仕事です。値段や産地なんて専門家でなくても分かります。また、どんなに高級で希少価値のあるワインでも、劣化もしくはいい状態でなければ「ゼロ円」商品となることの認識(ワインに限らずお酒は全部ですが)。 ということで、その劣化状態もソムリエ/ワインコーディネーターはちゃんと分かるようにならないと、です。しかし、この劣化サンプルが問題。実は結構飲食店でこういったワインは提供されているのが現状ですが、いざ集めようとするとなかなか集まらない。・・・とくに、ブッショネ!(保存管理が問題で「湿った段ボールにカビが生えたような」といわれるいやな臭いあり/コルク臭) 実は、講習会当日まで(事前に開けると別の劣化現象が起きるため)ほんとに劣化しているのか不安なワインが2種類ありました。半年ほど前にフランスに行った際、小さなスーパーで発見。キャールボトル(1/4ボトル)の2004年のブルゴーニュ赤&立てたままでディスプレーされていたハーフボトルのボルドー赤。2004年のブルゴーニュはコルク栓でなくスクリューキャップ・・しかも店頭、カーブにいない。・・・「すでに5年、きっときれいな熟成はしていないだろう。何かしらの劣化が起きているに違いない・・・・。」
そして、2006年のハーフボルドーは一本のみ、同じラックには2007年の同ワイン。「このラックはいつも同じワインが入っていて、一年ごとに次のヴィンテージが入荷する。ということは、この2006年は一年間もしくはそれ以上ここに立てられたまま放置!いける~」
というわけで、お買い上げ。ダメだろうと思うものを購入する機会はそうはありません。変な意味での緊張感があったことを、思い出します。
当日、開けてみて問題なかったらどうしよ~。とドキドキ抜栓。オッケー!??。ダメだー!どっちやねん。。オッケーです。ダメになってます。劣化サンプル合格。・・・・・ ~一言コメント~ ワイン王国フランスでも、以外と保存管理の問題でワインや他のお酒が良い状態でなく販売されていることはよくあります。「ワインをフランス土産にしよう。でも重いので空港で買えばいいや。」という人結構多いですが、市内でちゃんと保存管理しているお店で購入。重くてもがんばって空港まで行ってください。空港の売店にケチをつけるわけではないですが・・・。が・・・。
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