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2008/03/03 月曜日 00:00:00 JST |
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日本酒の中の“キレイ成分”
日本酒の原料に含まれるコウジ酸には、シミやほくろの原因となるメラニン色素の生成を抑える働きがあり、現在では化粧品メーカーでも美白効果のある化粧品成分として使われています。
また日本酒に含まれるα-グルコシルグリセロールにも美白効果があり、体の細胞を活性化する(新陳代謝を促す)働きもあります。新陳代謝を活発にするということは、中性脂肪の蓄積や血糖値の急激な上昇を抑え、肥満の予防や改善にも期待が持てます。
さらにお肌につけるとコラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進する効果も期待されているとか。まったくもって美容万能選手ではありませんか。
ちなみにこのα-グルコシルグリセロール、日本酒の原酒に0.5%も含まれています。(これは水、アルコール、ブドウ糖などに次ぐ成分だそうです)
このほかにも日本酒には、保湿効果の高いアミノ酸、有機酸が豊富に含まれ、老化予防に効果を発揮する抗酸化物質・フェルラ酸も入っています。
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美人化スタート
日本酒を使った手作り簡単化粧品のご紹介です。
(効果には個人差があります。敏感肌の方はくれぐれもご注意下さい)
① 純米酒をそのまま
化粧水代わりに純米酒をそのままはたくと、にきびが小さくなった!という報告もアリ。ただし敏感肌の人には少し危険かもしれません・・・
② 水で割って「シンプル化粧水」
日本酒を精製水で半分ほどに薄めて使用。これから始めて徐々にアルコール分を増やしていくのも良いかもしれません。
③ 手作り化粧水
日本酒、水(精製水)を同量、グリセリンをその1/4程度入れて混ぜる。この基本形にビタミンEのソフトカプセルをつぶして混ぜたり、酢を加えても効果が高いです。肌の乾燥度合いによってグリセリンの量を増やしても。
※いずれもアルコールのにおいが気になる方は湯煎するか火にかけてアルコール分を飛ばしてから使用してください。
冷蔵庫で保管して10日程度で使い切ってくださいね。
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酒粕をはがす作業

とれたばかりの酒粕
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今すぐまとめ買いだっ!
今のこの時期だからできる「酒粕贅沢ケア」です。
酒粕パック:酒粕100g に対し小麦粉大さじ2~3を入れ、純米酒を加えて練ります。面倒くさがり屋さんは単純に酒粕を水で伸ばすだけでも効果があります。顔にぬって10~15分 位おいてからぬるま湯で流してください。硬めに作ってラップで覆って入浴するとよりしっとり感が増します。ただし量や暑さによって酔っちゃわないようにご 注意を!!
最近は日本酒の生産量が減少していることと、高熱液化仕込み(高温糖化法)という方法を採り入れるメーカーさんが多いこともあり、副産物である酒粕も市場に出回る量が減っています。
貴重な酒粕、今のこの時期しっかりゲットしといてくださいね。(まとめ買いの際には冷凍保存が可能です)
日本酒の健康効果をもっと知りたい方、
こちらへ!
(参照:菊正宗酒造HP「日本酒と健康」)
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